edowave’s diary

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ストレスや不安への生理学的な対応方法 ~抑制心理の暴走を止め、開放心理との調和を図るためのサブモダリティ調節

ストレスや不安への生理学的な対応方法

~抑制心理の暴走を止め、開放心理との調和を図るのサブモダリティ調節

 

俺は、ここ数ヶ月、病気を理由に、SEXとオナニーに緊張を持たざるを得なくなっていた。

体を害する可能性を考えてしまい勝手に不安に思い、もはや勃起することすら恐怖とストレスにもなっていた。(EDではない)

神経質、ストレスの悪循環に陥っていた。

全くもって、現状、少なくともセックスやオナニーと体調に因果関係が特にない状態なのに、自分の妄想で、見えない不安と恐怖を作り出していた。

 

しかし今回それを克服できた。

克服できたのはザ・ゲーム30デイズという本のおかげである。

そこには不安やストレスへの対処として、抑制心理と開放心理のバランスの調整や、サブモダリティの調整についてわかりやすく書いてある。

しかし実は、前に一度読んだのだが、そのときちゃんと理解できずそのまま売ってしまっていた。

ただその時、この本はナンパや自己啓発にとどまらない、アスリート育成にも通じる、本質的な人間の成長に関する解説書であることだけは把握できていたので、いま何かヒントや答えになるだろうとひらめき、今回もう一度読んでみようと思った次第であった。

すると、ネット上で読めたので、以下に該当部分をまとめる。

 

※カテゴリがナンパの本であるからナンパ関連のたとえが多い点は注意してほしい。

「アプローチ不安症」に対する対処という流れでストレスや不安解消の話、抑制心理と開放心理のはなし、サブモダリティ調整の話に触れられているが、その示唆はすさまじいものがある。

アプローチ不安症、の導入部分を、各自の持つの不安・ストレスに置き換えても全く問題なく読めるので、胡散臭いと切り捨てず頑張って読み替えて欲しい

 

 

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DAY6

(・アプローチ不安症:綺麗な女性にアプローチするときに突然男を無気力にするもの。手のひらの発汗、心拍数の増加、息切れ、喉にものが詰まる感覚。

心理学的には、拒絶への不安。

・アプローチ不安症を解決するには?

(前提「ゲームに参加しないものは、絶対に勝者になれない。」))

 

 

☆抑制心理と開放心理

 

☆抑制心理

人間が危険から身を守るために、反射的に自分に恐怖心を与えるもの。

先天的で代表的なもの:高さ、大きな音。(怖がらないと死ぬから)。

 

ほどほどの恐怖心は有益なものだ。

しかし先天的なもの以外に、生育環境や人格形成の中でいろんな抑制心理をみにつけ、自分自身に制限を設けている。

 

☆開放心理

衣食住。

現代においては権力、娯楽、文化的欲求も。

 

抑制と開放のバランスが取れていれば問題なし。

しかし崩れると苦痛。

 

まず自分の抑制心理の範囲を知ろう。

抑制心理の形成原因自体を探るのも無意味ではないが、⚠︎抑制心理を活性化させてもマイナス成長に繋がる傾向がある。

重要なのは構造を理解すること。

まず何かしらかのストレスや不安がある以上、抑制心理が必要以上に過剰である証拠であるから、自分に問題があることを受け入れる。

そしてその問題を無意識の底から引っ張り上げ、白日の下に晒すこと。問題を診察し治療計画を立てることこそ重要。

 

抑制心理は、初対面の人と知り合う時に、それを妨げる声や映像となって現れたり、身体に何らかの影響を及ぼすこともある。まず、それがどんな形で現れ、社交的になることを恐れさせているかを特定しよう。

 

あらわれてくる抑制心理の声

自信喪失「なにを言えば良いかわからない」「前に失敗したのを忘れたのか?」

他に原因を求める「多分この子にはもう彼氏がいる」「自分などに興味を持つわけがない」「忙しいのに邪魔になる」

その場の状況「周りの奴がバカにする」「ここは騒がしすぎて俺の声は届かない」

経験に基づく合理化「やめたほうがいいんじやないか?どうせ無駄だ」「ナンパする気分じゃないな」「仲間、友達がいれば十分だ」

間違った判断「そんなに可愛くないな」「あんまり賢そうじゃないな」

 

あらわれてくる抑制心理の映像

無視される、バカにされる、からかわれる、寂しくて孤独、じろじろみられる、ふられる、同じ部屋の他の男に取られている

 

抑制心理は身体に直接影響を及ぼす可能性もある。

人体は潜在的な危険を察知すると、急性ストレス反応、あるいは闘争、逃走反応を起こしてアドレナリンを排出する。

このホルモンは呼吸数や心拍数の増加、血管の収縮、筋肉の硬直、瞳孔の収縮、血糖値の上昇、免疫システムの弱体化などを引き起こす。

 

 

様々な場面で、抑制心理が「あなたはきっと緊張する。ストレスを感じる。(だからやめとけ)」と呼びかけてくる。

→こう返す。

「たしかにこの状況はストレスがあるかもしれない。実際ストレス感じてる。だからといってやり遂げられない理由にはならない。緊張をエネルギーに変えて、最高のパフォーマンスをしたことがある。最高の気分だった。今回もそれでいこう!」

 

対処法

抑制心理に「あなた」をあてはめ距離をおき、開放心理的なものに「わたし」をあてはめていく。前向きな言葉とともに。

具体的な不安に一番効くと思う開放心理の言葉を3つ選んで1日に何回も反芻、紙に書いて大きな声で自信持って読む。よりプラスの効果があるものを選んでいく。

 

☆抑制心理と開放心理のバランスを保つための、サブモダリティの調整

 

人間の感覚は、サブモダリティを通じて情報を記憶、感知、処理する。

(サブモダリティ:モダリティ(五感)の下位概念 ex聴覚のサブモダリティは、音量、音程、テンポ、音質など。 アンプのようなもの)

 

ネガティブな内面の声を解消するため、自分を抑制する抑制心理の声のサブモダリティを調整する。ネガティブな内面の音量を下げ、遠ざけ、ボソボソ、キーキーにする。

逆に開放心理の声は、強い低音で落ち着いた声、近くで聞こえるようにする。信頼できる人、尊敬できる人、未来の自分などの声。

 

※この訓練は、トップアスリートの訓練と同じ。

胡散臭いと思う場合、それもまた抑制心理。(抑制心理「そんな怪しいことしなくたって普通に過ごせるわ、意味わからん」)

 

視覚について

失敗映像を抑制心理に、小さく遠くモノトーンの鈍い、ぼんやりと暗い画面で、客観視する。

成功映像を開放心理のものに。

 

・失敗とは?フラれることではない。

途中でやめること、諦めること、最初からアプローチしないこと。

ガムあげようとしてフラれる(断られる)のと、パーティに誘ってフラれるのに、まったく違いはない。抑制心理が働くだけ。(人間として否定されるのが怖い、という抑制心理の暴走)

サブモダリティを調整して、五感からとりいれるものを調整し、抑制心理の暴走を抑え、開放心理とのバランスを保とう。”

 

(参考

ザ・ゲーム30デイズ

極上女を狙い撃つ

ニール・ストラウス

DAY6)

 

ザ・ゲーム 【30デイズ】

ザ・ゲーム 【30デイズ】

  • 発売日: 2013/07/03
  • メディア: Kindle
 

 

とにかく、装丁やら概要が信じられないほどゴミすぎるが、内容は間違いなく良書。

 このDAY6に限らず、巷の情報商材的なナンパアカウントより何倍も示唆があり、ナンパ以外にも確実に役立つ。

 

 

 

これを読んでハッとした。

病気のせいにして、自分の生理的欲求にさらにまたストレスを与えていたのか。

まったく取れない首の凝りなども、病気のせいだけではなかったのだ。

知らず知らずのうちに、ストレスの悪循環を生み出していた。

 

また、以前この本を読んでも内容を咀嚼できていなかったのは、病気のような切迫した状態になく、問題の解決を希求していなかったのもある。

しかし、これだけ本質的なアドバイスが書いてあるのにその情報を理解すらしていなかったのは、

ナンパの本を買っておきながら、「ナンパなんてどうせやんねえだろ、傷つくし疲れるし」「そんなことしなくてもある程度は満足してるし」という抑制心理が働いて、この本を受け入れることを拒んでいたからだ。

その姿勢は素直にダサかったなと思った。

 

しかし事実だけみれば、俺はこの本をかつて、たしかに手にとり買っていた。

それは、紛れもなく、既にその時、欲求不満が生じていたからだ。現状と、理想の間のギャップに、ストレスがあったからだ。ある程度信頼のできる声に導かれてこの本をレジに運んだのだ。

しかしそうして本を買っておきながら、その内容を理解せず、ストレスも解決せず、むしろ増幅させたまま、本を売った。

そうして苦痛を一層上塗りして、ストレスの雪だるまを作り、とうとうついに数ヶ月前には、体を壊すまでに至った。

 

体を壊すという自分の犠牲を伴う律速段階に至るまで抱え込んだ苦痛に気づかない自分の愚かさには呆れもするが、しかし今ボロボロなりにもなんとか耐えて生きている事実、また回復の方法を身をもって知ったという経験は、紛れもない財産だと感じている。

 

また

サブモダリティ調整の方法としてかなり間違いないのは、

①親、家族への感謝である。

 

考えてみれば俺はかなり親の存在を蔑ろにしていた(親の言葉、映像、記憶を矮小化していた)

それは一般に反抗期という時期に現れるにしても、俺はあまりに無駄に長引かせていた。思春期を長引かせていた。

モラトリアムを延長し、解決を先送りにし、沼から抜け出すのを遅くした。

抑制心理をあまりに強めすぎた。

 

とはいえ自分に自分から傷つく才能があるとは思わないので、100-0で俺が悪いとかじゃなく、ちょっと環境的なつらさがあったことも否めないが、

にしても、もろもろ無理しすぎていた。

 

親の声を信じるということの重要性。よほど家庭環境が劣悪であれば他の信頼できる何かをみつけなければならないしその苦労も想像もつかない。

しかし言うほどなにも悪くないこの家族の声をここまで軽んじていたのは愚かだった。

 

②自分のすきなものへの没頭、信頼

親や家族を信頼するといっても、他人だし、千差万別で、無条件に全部信頼できるわけではない。

でも自分が自分で見つけて好きになったもの、集めたもの、尊敬できるひとや場所は大切にしよう。

逆に自分で買ったり集めていたりしたはずのもの、所属した場所なのに、定期的に攻撃したり、悪口をいったりしている状況にあるなら、すでにだいぶ疲れていると自覚すべきだ。まっさきに休もう

休み方すら見失うと本格的に死ぬので、そこも注意。